タイトル画像 お客様の声
プログラマー(東京都)
当初は個人事務所(自宅)を考えていましたが、住所や電話番号が自宅になるということに、どうしても抵抗がありました。自分や家族のプライバシーを守りたいがレンタルオフィスを借りて家賃を支払うほど余裕もないと考えていたとき、こちらに行き着きました。本当にこの価格帯でいいのか?と不安になるほど低価格でしたが、快適に利用させていただいております。
パーソナルトレーナー(神奈川県)
実はバーチャルオフィスは以前別のところでお世話になっており、こちらが2社目になります。前回は、とにかく安さ、それから住所が自宅でなければいいというだけで契約しましたが、それが失敗でした。オプションでつけれられるプランもなく、郵便物は毎回取りにいかなければならずその不便が徐々にストレスになってしまったため、改めてきちんと下調べをして、こちらに移転しました。
通訳(北海道)
私の場合、俗に言うプチ起業です。恥ずかしながら起業資金も少ないです。ただ、そんな自分にも数百円で都内の一等地に住所を構えられるんだという憧れもありました。そしてその憧れが現実になったとき、今まで以上に活力が湧くのでは‥万が一失敗しても、この金額なら痛くないとも思いました。
イラストレーター(大阪府)
数年前まではデザイン事務所で働いていました。結婚を機に退職していたのですが、自宅で自分の技術を活かせたらと思い個人で少しずつ仕事をしていましたが、依頼も多くなったため事業を拡大するにあたり自宅の住所では不安だったため、バーチャルオフィスを利用することにしました。とてもリーズナブルに快適に利用させていただいています。
料理研究家(埼玉県)
南青山エリアの企業にケータリング、貸しスタジオでのお料理教室などに重点を起き活動しておりますので、仕事後に行うその日の反省会や次回のメニュー考案、事務作業などとしてちょっと使えるオフィスを探していました。常に在席しているわけではない(いや、ほとんどいない)ので、シェアオフィスやコワーキングスペースを借りることまでは考えていませんでしたので、こちらの貸会議室も私にはちょうどよかったです。
アニメーター(千葉県)
地方のテレビ局キャラクターや町おこしのゆるキャラなどを手掛けてきましたが、いつか拠点を東京に移してそこを中心に地方も今まで通りやりとりが出来る、知名度も有りアクセスもいい場所でのオフィスを探していました。南青山ですと知名度もあり、なんだかおしゃれな感じもしましたしリーズナブルなこともありこちらに決めました。
Webショップ(アンティーク販売)(石川県)
私は父の代から骨董品を扱う店舗を運営していました。ただ下町でしたので、通な方は来店しますがそれ以上新規の顧客を見込めませんでした。そこで父と相談し、登記を港区南青山に移してWeb上でアンティークを販売してみることにしました。女性専用オフィスを選んだ理由としては、港区の女性がどういったものに興味を持っているかリサーチする意味でもいいなと思ったのです。親子でやっているお店ですので、自分たちにないセンスもありますし、時々こちらで打ち合わせなどすることで青山のエッセンスをもらってくることもできています。
出版(東京都)
私は電子書籍の媒体を中心に活動しております。全体を取りまとめて書籍を作り上げるわけですが、それらの住所や連絡先を全て自宅にしておくと、私にとって大きなストレスになるんです。そこで打ち合わせでよく来る南青山でバーチャルオフィスを利用してON/OFFをはっきりさせてやるときはやる、やらないときはやらない、というスタイルで自分的働き方改革を行いました。 /OFFをはっきりさせてやるときはやる、やらないときはやらない、というスタイルで自分的働き方改革を行いました。
広告代理店(茨城県)
様々な企業のブランド力を高めるお手伝いをする中で、Web・新聞・書籍・テレビ・ラジオ・街頭など、多岐に渡る広告の提案を行う必要があります。そこでフリーランスが集まる街で私自身も起業したいと考えておりました。女性専用ですので、同じ女性同士が利用していると思うと自分も頑張れるような気がしました。
まちおこし推進協会(千葉県)
オーガニックや田舎暮らしなど、都会で暮らす女性ほど田舎に憧れがあると思います。そういった都会で頑張る女性に、町興しで移住を提案・紹介する会社を起業しました。一目を置かれるように、港区の中でも一番興味を持っていただけそうな南青山に登記をおくことを考えました。
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